【Aug.09更新】 「タイランド・ツーリズム・ネットワーキング」参加報告


8月2日(金)に八芳園(港区白金台)で開催された、タイ国政府観光庁(TAT) 東京事務所主催の「タイランド・ツーリズム・ネットワーキング」に参加させていただきました。

7月31日をもっての4年間の任期を終えられた、パッタラアノン・ナチェンマイ東京事務所長から在任中の日本マーケットの動向についてご報告です。

2018年の訪タイ日本人渡航者数は前年比7.0%増の163万2,000人、日本人観光収入は同9.7%増の237万2千USD(約259億円)で、

日本人平均滞在日数は7.8日、日本人一日当たりの出費は180USD(約19,600円)、2017年の統計では、日本人のリピーター率は79%、個人旅行が85%、男女比は男性66%、女性34%との報告です。

この結果をうけて、TATでは2019年のターゲットとして、訪タイ日本人渡航者数を同9.0%増の180万人、日本人観光収入を同10.0%増の79億7千万タイバーツ(約285億円)、2020年には、訪タイ日本人渡航者数を同11.0%増の200万人、日本人観光収入を同12.0%増と設定し。日本人渡航者数の伸びにに加えて、観光収入の増加に注力していくことに取り組みたいとの考えを示しています。

キーコンセプトとして、「Go High」「Go New Customers」「Go Local」「Go Low Season」「Go Digital」という「5つのGO’s」を掲げています。
「Go High」は高所得者層向けの旅のこと。「Go New Customers」にはFirst Visitorを増やすという意味、「Go Local」にはバンコク中心の現状から、タイ全土の77県を観光素材にしたいという狙いがあります。「Go Low Season」は5月中旬からのローシーズンの盛り上げについて、「Go Digital」はSNSやWebサイトを積極活用したプロモーションについて、それぞれ有効な施策を検討していくとの方針です。

続いて、8月1日より着任されたセークサン・スィープライワン新東京事務所長がご紹介されました。

それから、2020年には、タイ国政府観光庁(TAT) 東京事務所開設60周年を迎えることもあり、訪タイ日本人渡航者数200万人、より質の高い日本人渡航者の獲得を目指す目標も発表され、東京事務所のメンバーも紹介されました。


会場は大盛況で、

素晴らしいアトラクションも、

とても有意義な会合でした。


タイ国政府観光庁東京事務所の新旧所長とマーケティングマネージャー 藤村喜章氏です!

TGWA は、日頃の活動や「日タイゴルフフェスティバル」を通じて、タイ国政府観光庁(TAT)の方針をフルサポートできればと考えております!