【Jul.17更新】「トラベル・バブル」は一時見合わせです!


タイ民間航空局(CAAT)によると、8月からの国際線運航開始予定に伴って、新型コロナウイルス感染状況が好転した国から観光客を入れるとした「トラベル・バブル」でしたが、その計画が一時見合わせする旨の発表されました。
勿論、理由は協定を結ぶ予定だった日本や、韓国、中国などの国でウイルス感染第2波が訪れていると判断しているためです。


ちなみに、「トラベルバブル」とは、社会的、経済的に結びつきの強い隣国同士が、ひとつの大きなバブル(泡)の中に入り、その枠組みの中で新型コロナ感染を防止しつつ、旅行の選択肢の幅を広げることを目的にした考え方です。
オーストラリアとニュージーランドで話し合いが持たれたのが有名ですが、既にバルト三国では5月15日から三カ国の国民に限って三国間の移動が認められているそうです。

今回の大規模かつ長期になると思われるコロナ禍の影響が平時に戻るまでの危機的な状況を乗り切るための一時的な措置として、「トラベルバブル」を機能させることが有効な手段となるとは明らかとは言われているものの、そこに日本が加わるためには、現状を考えるとまだまだハードルが高いと思われます。

道のりは険しいです。