【Jul.24更新】タイの非常事態宣言が8月31日まで再延長!


7月23日、タイ国内で新型コロナウイルス感染症の感染者が新たに8人(全員海外から帰国したタイ人)確認されましたが、死者は0人、累計の感染者数は3,269人、このうち58人の方がお亡くなりになったと発表されました。退院した人は3,105人、入院中の人は106人です。

日本では同日、全国で795人の感染、国内で感染が確認された人は累計で27,266人、亡くなった方は989人です。退院した方は21,046人で現在の感染者数は5,231人になっています。

タイは日本より遥かに感染者数も少なく、封じ込めが成功しているにもかかわらず、22日、新型コロナウイルス感染症対策センターは、プラユット首相と非常事態宣言の延長について会談して、非常事態宣言を更に8月31日まで延長する旨発表しました。なお、正式な結論は28日、内閣から発表される予定です。

非常事態宣言の再延長には政治的な要素があるという話もありますが、タイの国家安全保障会議のSomsak Rungsita将軍は、延長された非常事態宣言では「人が集まる行為」を禁止しない事を発表しています。

いずれにせよ、長期に亘って、国内感染者ゼロ、死者ゼロが続いているタイでは、日本の情報にも敏感で、今の日本からの渡航者の受け入れにはとても慎重です。

タイへの観光目的の渡航は早くても来年という憶測も、現実的になってきています。