【Oct.02更新】タイの非常事態宣言が10月31日まで再延長!


10月1日、タイ国内で新型コロナウイルス感染症の感染者が新たに5人(海外から帰国したタイ人1人、海外から入国した外国人4人)確認されましたが、死者は0人、累計の感染者数は3,569人、このうち59人の方がお亡くなりになったと発表されました。退院した人は3,379人、入院中の人は131人です。

日本では同日、全国で577人の感染、国内で感染が確認された人は累計で83,704人、亡くなった方は1,574人です。退院した方は76,509人で現在の感染者数は5,621人になっています。

タイは日本より遥かに感染者数も少なく、封じ込めが成功して収束も遠くない状況にあるにもかかわらず、タイ政府は9月28日、新型コロナウイルス対策として発令している非常事態宣言の期限を今月末から1カ月延長し、10月末までとする方針を閣議決定しました。3月26日の発令以来延長は6度目になります。

タイでは、若者による反政府集会が活発化していて、今回の延長はそれを抑制するためではないかという見方も囁かれていますが、タイ政府は、隣国ミャンマーで感染者が急増していることも背景に、引き続き感染拡大を防ぐことだけが目的だと説明しています。