【Apr.02更新】タイ入国後の隔離期間が短縮!プーケットでは7月から隔離無しに!


タイ政府は、新型コロナウイルス対策で入国者に義務づけている入国後の隔離の期間を、今月4月から今までの14日間から10日間へ短縮する方針を決め、これまでタイに入国する際に必要だった渡航可能な健康証明書が不要となり、入国72時間前までの陰性証明書(CFC)のみが必要となっています。

現時点でタイにおけるワクチンパスポートの認証に関する制度は確立されていませんが、ワクチンパスポートと陰性証明書(CFC)の有無により、隔離期間とPCR検査の必要性が以下のとおり定められています。

CFCを所持し、ワクチン接種を受けたことを証明するワクチンパスポートを所持していない外国人が入国する場合、
(1)隔離期間は10日間、
(2)隔離期間中2度のPCR検査が必要となる。
タイに到着する以前の期間(14日前~3カ月前)にワクチンパスポート取得し、併せてCFCを所持している場合は、
(1)隔離期間は7日間、
(2)隔離期間中に1度のPCR検査が必要となる。
ワクチンパスポートを所持しているが、CFCを所持していない場合、
(1)隔離期間は7日間、
(2)隔離期間中2度のPCR検査が必要となる。

ただし、新型コロナウイルス変異株が流行している国・地域からの入国者については、引き続き 14日間の隔離を義務付けています。
日本は該当していないので、日本からの旅行者は10日間に短縮になりますが、タイでは入国日を0日目とカウントするため、実際の隔離検疫期間は11泊12日となります。


加えて、タイ政府は3月26日、今年7月から南部のリゾート地プーケットで、新型コロナウイルスのワクチンを接種した外国人は隔離なしで入国を認める方針も決めています。10月以降に他の地域でも隔離なしの受け入れを目指す方針です。

入国者にはワクチン接種を証明する書類の提示と、空港での検査、追跡アプリの使用を求め、プーケット島内では集団免疫を獲得できるように7月までに住民の70%のワクチン接種を進めて、7~9月期に少なくとも10万人の入国を見込んでいます。