【Jul.02更新】プーケットで外国人観光客の受入れ開始!タイの新型コロナ感染者数情報!


タイ政府は6月22日、外国人観光客を隔離期間なしで受け入れる「サンドボックス」政策を閣議承認し、7月1日からタイ南部のプーケット県で先行実施をスタートしました。

他の地域などにも順次拡大する予定ですが、その主な受け入れの内容は以下の様になります。

(1)必要書類
– 入国許可証(COE)
– 入国前72時間以内に発行された新型コロナウイルス陰性証明書
– 最低10万ドル以上を補償する保険などへの加入
(2)入国条件
– 保健省が規定する新型コロナ感染の低・中リスクの国・地域からの観光客であること。または、保健省やタイ観光協会の定めに該当する観光客であること。
– 出発日までの21日間以上、低・中リスク国・地域などに滞在していること。
– 他国・地域に現在居住するタイ人も同様。
– 少なくとも入国14日前までにワクチン接種を完了し、ワクチン接種証明書の発行を受けた者であること。〔タイ保健省または世界保健機関(WHO)が承認したワクチンのみ有効〕
– ワクチン接種証明書を所持する者の子供
(3)入国手順
– 入国許可証(COE)の取得
(4)到着時
– 「タイランドプラス」や「モーチャナ」などの指定アプリをインストール。
– PCR検査の実施
– 政府の安全・健康管理(SHAプラス)認証を取得したプーケット県内の宿泊施設に滞在
– 新型コロナウイルスが検出されない場合、プーケット県内での旅行可
(5)滞在期間と旅行が認められる範囲
– プーケット県では、少なくとも14泊すること(14泊未満の滞在の場合は、タイから直行便で出国すること)

残念ですが、日本はまだ高リスク国に指定されているので、現時点では日本人は対象外になります。

 

【新型コロナ感染者数情報】

7月1日、タイ国内で新型コロナウイルス感染症の新たな感染者は5,533人(国内で感染した人5,521人、海外から帰国したタイ人9人、海外から入国した外国人3人)、新たな死者は57人、累計の感染者数は264,834人、このうち2,080人の方がお亡くなりになったと発表されました。退院・治癒した人は210,702人で現在の感染者数は52,052人になっています。

刑務所で大規模なクラスターは沈静化に向かっていて、現在も国内感染者4,094人の内44人は刑務所内での感染と発表されています。

先週からのタイでの新たな感染者数は推移は下記の様になっています。

6月25日  新たな感染者: 3,644人(死者44人) 入院者数:41,366人
6月26日  新たな感染者: 4,161人(死者51人) 入院者数:41,907人
6月27日  新たな感染者: 3,995人(死者42人) 入院者数:43,607人
6月28日  新たな感染者: 5,406人(死者22人) 入院者数:45,648人
6月29日  新たな感染者: 4,662人(死者36人) 入院者数:47,481人
6月30日  新たな感染者: 4,786人(死者53人) 入院者数:49,799人
7月01日  新たな感染者: 5,533人(死者57人) 入院者数:52,052人

一方、同日発表の日本では、全国で1,754人の感染(タイの約0.3倍)、国内で感染が確認された人は累計で801,742人(タイの約3.0倍)、亡くなった方は14,807人(タイの約7.1倍)です。退院した方は769,478人で現在の感染者数は17,457人(タイの約0.3倍)になっています。

新たな感染者数と現在の感染者数で、タイが日本より多い状態が続いていて、都市部についても、バンコク都の新規感染者が1,960人(刑務所での感染者を除く)で、東京(673人)の約2.9倍になっています。