【Aug.13更新】バンコクの医療崩壊が現実味!タイの新型コロナ感染者数情報


新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないことで、首都バンコクでの病床不足が深刻化しています。主要病院や病院の代替施設として利用されるホテルの病床使用率はすでに100%を超えているとみられていて、仮設病院の空きも少なくなっているとのことです。

新型コロナ以外の病気でも受け入れは難しくなりはじめ、バンコクの医療崩壊が現実味を帯びてきていて、政府は国際空港や地域の寺院に仮設病院の設置を急いでいます。

 

【新型コロナ感染者数情報】

8月12日、タイ国内で新型コロナウイルス感染症の新たな感染者は過去最高の22,782人(国内で感染した人22,774人、海外から帰国したタイ人2人、海外から入国した外国人6人)、新たな死者数147人、累計の感染者数は839,771人、このうち6,942人の方がお亡くなりになったと発表されました。退院・治癒した人は623,801人で現在の感染者数は209,028人になっています。

先週からのタイでの新たな感染者数の推移は下記の様になっています。

8月06日 新たな感染者: 21,379人(死者191人) 入院者数: 212,926人
8月07日 新たな感染者: 21,838人(死者212人) 入院者数: 213,444人
8月08日 新たな感染者: 19,983人(死者138人) 入院者数: 214,786人
8月09日 新たな感染者: 19,603人(死者149人) 入院者数: 214,421人
8月10日 新たな感染者: 19,843人(死者235人) 入院者数: 211,223人
8月11日 新たな感染者: 21,038人(死者207人) 入院者数: 210,042人
8月12日 新たな感染者: 22,782人(死者147人) 入院者数: 209,028人

一方、同日発表の日本では、全国で18,888人(過去最高)の感染(タイの約0.8倍・タイが日本の約1.2倍)、国内で感染が確認された人は累計で1,089,751人(タイの約1.3倍)、新たに亡くなった方は24人(タイの約0.2倍・タイが日本の約6.1倍)で累計では15,359人(タイの約2.2倍)です。退院した方は928,441人で現在の感染者数は145,951人(タイの約0.7倍・タイが日本の約1.4倍)になっています。

新たな感染者数と死者数及び現在の感染者数でタイが日本より多い状況はまだ続いていて、都市部についてもバンコク都の感染拡大は止まらず、新規感染者は4,854人(刑務所での感染者を除く)になっていて、東京の新規感染者数(4,989人)と同じレベルになっています。

【プーケット県内新型コロナウイルス感染状況(2021年8月12日)】

■プーケットの新規感染者数
現地 36人
外国人旅行者 2人

■プーケットのワクチン接種状況
1回目のワクチン接種数 422,878人(人口の約91%)
2回目のワクチン接種数 327,217人(人口の約70%)

「プーケット・サンドボックス」の詳細はこちら >>> https://www.thailandtravel.or.jp/phuket-sandbox/