「2030年在タイ日本人20万人構想」とは
21世紀、世界の中心はアジアと言われています。地政学的に東南アジアの中心に位置するタイには、数十年前から日本企業が多数進出し、しっかりとした日本人コミュティを確立しています。今では、在校数3000人を超える世界最大級の日本人学校を擁するほど。
しかし、タイが日本人にとって生活環境が整っていて、住みやすくて働きやすいという事実を知らない日本人が多くいることも事実です。そこで、今後、タイの現状を周知していくと同時に、タイを登竜門としてアジアで活躍する日本人を後押ししていきます。在タイ日本人が現状(未登録者を含めて10万人以上と呼ばれる在留邦人)の倍の20万人に増えることで、タイがグロ−バルな日本人を育成するハブになることを目指すプロジェクトです。TGWAもこの活動を支援しています。
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日本人会会長 島田厚
JETROバンコク所長 三又裕生
週刊ワイズCEO 西岡良樹
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情報提供:週刊WiSE別冊「WiSEファミリー2018」©RyDEEN Co., Ltd. JETRO Bangkok